昨日とは打って変わって雨模様です。ダイポールはSWRが高くなってます。終日、憂鬱な天気です。
さて、先日から運用が始まったフィジーのRotuma島。さすがにDX Peditionだけあって、全世界から呼ばれている。こんなパイルは気持ちいいんだろうな。
その昔、HS0ACをSSBで運用してた時には、JAのパイルになったことがあったけど、気持ちいいけど疲れる。2時間ほどで150局以上と交信した記憶がある。残念ながらログはクラブ局へおいてきてしまったので手元にはない。
幸いなことに、14MHzと28MHzでQSOすることができたが、最後のRR73を送ってこない。しばらく見ていても、送っていたりいなかったりと様々だ。おまけにF/Hモードで返信してたり、MSHVのマルチモードで返信してたりする。QRZ.comにはF/Hモードと記載されてるんだけど、いったいぜんたいどうなっていることやら。
どちらにしても、ニューであることには違いなから、LoTWに上がってくるのを待つことにしよう。ダメならダメでしかたがないさ。
14MHz帯は開けてるし、北米も良く見えてはいるんだけど、相変わらず東海岸は見えてこない。それでも見える範囲がジワジワと東に近づいている。もう少しの辛抱かな。
5月27日には21MHzでQSOできた。今回は73まで受信できたけど、マルチキャストで送ってきた。どんな運用してんだろう。ともあれ、無事ニューをゲットできたのは嬉しいな。
返信削除同じ27日の夜には、10MHzでQSOできたけど、やっぱり73の返信はなく次の局へ移っていった。これでもいいと聞いてはいるけど、やっぱり不安だね。
返信削除5月30日には18MHzでQSOできた。最後のRR73はF/Hモードで送ってきた。やっぱりどんな運用をしているのか分からん。
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