2020年9月14日月曜日

小松原俊TAB譜

朝晩はすっかり秋の様相です。シャック内も25℃と少しひんやりしています。今朝は北米が良く聴こえていますが、なかなか交信には至りません。まあ、こんなもんです。
さて、ホント久しぶりにギターの話題。

小松原俊さんといえば、ソロギターの道に踏み込んだきっかけになったギタリスト。初めて間近で聞いたVoyagerは衝撃だった。
ここしばらくはお目にかかっていないが、Denpo-Gでライブがあれば、必ず出かけている。CDやTAB譜も持ってはいるのだが、なかなかに難しくて、レパートリーは増えていかない。
夏の間は、暑くてギターを抱えるのもいやだったので、ケースに仕舞いっぱなしだったんだが、そろそろ弾き始めようかと思っていた。

Facebookで、小松原さんのTAB譜をダウンロードできるようになったとアナウンスがあった。これはすばらしい。一曲単位でTAB譜を買えるんだ。

今のところ、「白秋」の譜面がダウンロードできるようになっていて、どうやら次はNaturallyらしいことが分かった。

このNaturallyには大好きなCamelが収録されている。ライブでお目にかかる都度、CamelのTAB譜が欲しい・・・・・とお願いしてたんだが、やっとそれが叶うことになるな。
ギター再開のきっかけは、Camelの練習から始めることにしよう。
もちろん岸部さんも忘れちゃいない。練習のとっかかりは、やっぱりNovemberからだな。それとも花か。

まずは弦の交換から始めましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿