さて、ホント久しぶりにギターの話題。
小松原俊さんといえば、ソロギターの道に踏み込んだきっかけになったギタリスト。初めて間近で聞いたVoyagerは衝撃だった。
ここしばらくはお目にかかっていないが、Denpo-Gでライブがあれば、必ず出かけている。CDやTAB譜も持ってはいるのだが、なかなかに難しくて、レパートリーは増えていかない。
夏の間は、暑くてギターを抱えるのもいやだったので、ケースに仕舞いっぱなしだったんだが、そろそろ弾き始めようかと思っていた。
Facebookで、小松原さんのTAB譜をダウンロードできるようになったとアナウンスがあった。これはすばらしい。一曲単位でTAB譜を買えるんだ。
今のところ、「白秋」の譜面がダウンロードできるようになっていて、どうやら次はNaturallyらしいことが分かった。
このNaturallyには大好きなCamelが収録されている。ライブでお目にかかる都度、CamelのTAB譜が欲しい・・・・・とお願いしてたんだが、やっとそれが叶うことになるな。
ギター再開のきっかけは、Camelの練習から始めることにしよう。
もちろん岸部さんも忘れちゃいない。練習のとっかかりは、やっぱりNovemberからだな。それとも花か。
まずは弦の交換から始めましょう。
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