午後から雨になりました。相変わらず寒いです。午前中は21MHzが結構開けていたのですけど、午後からはダメですね。
CQ誌を買おうかどうしようか迷って、CQ出版のサイトで内容を調べてみたら、特集は「ハムログ活用のススメ」らしい。ハムログはDOSの時代からお世話になってるんだけど、その機能をちゃんと使えているとは言えない。もちろんログはとれているし、カードのチェックもしているから、それなりには使ってはいる。それ以上の機能は使っていないということだ。ハムログの本も出てはいるんだが、高すぎるので買うことは躊躇している。
そのCQ誌の特集の中で見慣れない言葉を発見した・・・・・「JT-Get's」???
ハムログのサイトで調べてみると、JTAlertのView機能のようなものと、WSJT-Xからのログ転送機能があるようだ。これならJTAlertやJT Linkerを使わなくても済んでしまう。モニター画面も有効に使えるかもしれない。
そこでHamlog 5.35をインストールしてみた。表向きは何も違いはないけど、オプションを選択すると件の「JT-Get's」メニューが現れた。ビューのスクリーンには、ハムログユーザーかどうかも表示されてる。ほほぅ、B4チェックもバンドを含めて表示されるんだね。ちょっとフォントが大きすぎる。どっかで変更できないもんだろうか。
きっと緑は交信済みで紫は未交信のCQ局だろう。試しに3.5MHzで国内局と交信してみたら、勝手にハムログへ転送された。こいつは楽でいいな。
CQ誌は明日にでも買いに行ってこよう。1月号は失敗したからな。
そうそう、先日提出したQSOパーティーのステッカーとJARLの会員証が届いてた。早速台紙に張り付けておこう。
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